英検準一級に文法は必要?おすすめの参考書と勉強法を解説!

「英検準一級は文法を勉強するべき?」
 
「どのレベルまでの文法知識があったらいいの?」
 
「どんな教材を使えばいいの?」
 
などの、悩みを抱える受験生もいますよね。
 
他にも「英検準一級で文法はいらない」
 
こんな噂を聞き、一体どうしたらいいんだろうと迷う方も多いのではないでしょうか。
 
わたし自身もその一人で、いろいろ調べながら試行錯誤して勉強していました。
 
結論、合格のためには文法学習を欠かすことはできません。
 
そこで今回は、英検準一級に合格している私の経験を踏まえ「英検準一級に文法が必要かどうか」「どのように文法対策を行っていけばいいか」を中心に解説します。
 
記事を読めば以下のことが分かります。
 

  • 文法の必要性
  • 英検準一級の文法レベル
  • おススメの学習方法

 
本記事を通じて、文法の必要性を理解し、効率よく文法対策を行っていきましょう!
 
英検取得歴なしから英検準一級に合格した、まっきーが解説します。
 
是非最後までお読みください!
 
※この記事は約5分で読むことができます。

英検準一級に文法は必要?【必要です】

結論からお伝えすると準一級の受験に、文法は必須です。
 
センター試験のように、明らかに文法について問われる問題は、英検準一級にはありません。
 
単語さえ理解していれば、問題①で全問正解も狙えます。
 
ですが、リーディングやライティングにおいては、ある程度の文法知識が求められるのです。
 
文法の知識無くして、英検準一級に合格することはかなり難しいでしょう。

 英検準一級に求められる文法レベル

日本英語検定協会によると、準一級全体に求めるレベルは「大学中級程度」
 
(出典:公益財団法人日本英語検定協会)
 
一見、これだけ見るとすごく難しそうに見えるのですが、心配いりません。
 
実際は「高校レベル」の文法力があれば十分です。
 
わたし自身、英検準一級合格のために高校レベルの文法しかやっていません。
 
どれだけレベルが上がっても、基礎が大事だということです。
 
具体的にどのような項目があるかを簡単に確認してみましょう。
 
高校までの重要文法は以下のようなものです。
 

  • 時制
  • 受動態
  • 助動詞
  • 仮定法
  • 分詞
  • 関係詞
  • 接続詞

 
中でも、分詞や接続詞、関係詞はリーディングで頻繁に出てきます。
 
一覧を見て少しでも不安を感じるなら、以下で紹介する参考書を活用し、一度文法の復習をしておくことをおすすめします。

 

 英検準一級文法学習におすすめの参考書

準一級に必要な文法を一通り学習できる、筆者おすすめの参考書を3冊ご紹介します。
 

  • 一億人の英文法
  • English Grammar in Use
  • Next Stage

 
それぞれの特徴を解説します。

一億人の英文法

言わずと知れた、ベストセラーの一冊。
 
難しい説明は出て来ず、「イメージ」で英文法を学べます。
 
「従属接続詞」「複合関係代名詞」のような専門的な名前が一切出てこないので、一通り学習するハードルも低いです。

English Grammar in Use

コチラも、英語界隈では有名な書籍です。
 
全ての説明が英語で書かれている文法書になります。
 
「難しそう」と感じるかもしれませんが、中学レベルの英語力があれば楽に読むことができます。
 
今後も英語を使っていく予定のある方には、こちらの参考書がおすすめです。

Next Stage

大学入試必須の英文法問題集。
 
200個近い問題が1冊に含まれていますが、文法項目は100個ぐらいしかないので簡単に文法力がチェック可能です。
 
こちらは、自分の文法力をチェックするために活用することをおすすめします。

英検準一級レベルの文法力に到達するまでの学習法


 
準一級レベルの文法力を身に着けるための手順は以下の3ステップです。
 

  1. 苦手な分野を洗い出す(文法が苦手な人は2からやる)
  2. 文法書で重点的に復習
  3. 1日30分継続、目安は2か月

 
文法学習の終了目安は2か月ぐらいだと考えてください。
 
それぞれ詳しく見ていきます。

1. 苦手な分野を洗い出す(文法が苦手な人は2からやる)

 
今まで、ある程度文法を学習してきた自信のある方は、苦手なところに焦点を絞って学習するのが効率的です。
 
Next Stageを利用して、問題を一通り解いてみて、苦手な分野をあぶりだしましょう。
 
逆に、文法に自信がない方は、このステップは飛ばして、文法書を一周する覚悟で臨みましょう。

2. 文法書で重点的に復習

Next Stageで苦手な分野がはっきりしたと思います。
 
その分野を重点的に復習しましょう。
 
先ほど紹介した「一億人の英文法」を使ってもいいですし、そのままNext Stageで復習しても構いません。
 
最低でも三周はするようにしてください。
 
文法が苦手で、ステップ1を飛ばした方は、なりふり構わずとにかく一周することを心がけてください。
 
少しわからなくても、とにかく一周です。
 
二周、三周と繰り返すにつれ、理解できることが増えていくので心配ありません。

3. 1日30分、目安は2か月

後はとにかく繰り返しやるのみです。
 
最低でも二周。
 
できれば三周はするようにしましょう。
 
記憶の定着率が段違いです。
 
1日30分やったとして、2か月ほどかかると思っておきましょう。
 
苦手を絞っている方の期間はもう少し短くなります。

 

【文法以外も忘れずに】4技能バランスよく学習しよう

とはいえ、文法だけ毎日やっていても時間が無駄になったり、飽きたりしてしまいます。
 
そこで、他の技能も含め、同時に学習を進めていくことをおすすめします。
 
例えば、以下のような学習スケジュールです。(1日2時間できると仮定)
 
・文法(30分)→単語(60分)→リーディング(30分)
 
・文法(30分)→リーディング(90分)
 
・文法(30分)→ライティング(60分)→リスニング(30分)
 
組み合わせは無限にあります。あなたにあったやり方を見つけてみてください。
 
文法知識の定着を図りながら、同時にライティングやリーディングをすることで「学んだ文法を実際に使う」ことが出来るので、効率よく英検準一級対策ができます。

英検準一級合格に文法知識は必須【まとめ】

繰り返しになりますが、英検準一級合格のために、文法の基本的な知識習得は避けては通れません。
 
逆に、今ここで文法知識を身に着けておけば、いずれ英検一級を受けるときにも役立ちます。
 
本記事を参考に、ぜひ文法学習を頑張ってください。
 
目黒の英語塾ENGLISH-Xでは、英検受験をはじめ英語を勉強する全ての学生をサポートしています。
 
「文法学習を一人で出来るか不安」
 
「分からないことをすぐに聞ける環境で学習したい」
 
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このように思う方はぜひ当塾の無料体験授業にお越しください。
 
あなたの苦手な文法分野がクリアになること間違いありません。
 

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