こんなお悩みありませんか?
- 大学受験の具体的な英語対策をしたい
- 英語の成績を確実に伸ばしたい
- 今の英語の実力では合格できない大学に受かりたい
- 学校の勉強や自習の質を高めたい
- 英検・TOEICの対策がしたい
- スピーキングに自信がなく適切な指導をしてくれる先生がいない
大学受験英語の今
2020年を境に大学入試が変わります。
いやもはや変わっていると言っても過言ではありません。
特に英語では民間試験を導入している大学が早稲田、上智をはじめ、増え続けています。
センター試験の廃止、各科目にて記述問題の増加そして英語は
「聞く(listening)」「読む(reading)」「話す(speaking)」「書く(writing)」
の4技能が課されます。
何も特別なことではなく、当たり前のやり方になるのです。
不安になる方は多いと思いますが、何も怖がることはありません。
ENGLISH-Xが選ばれる4つの理由
生徒のレベルに合わせた個人別指導
塾長の佐藤圭は、1万人以上の指導実績があり、生徒一人一人の実力を把握して、個人別に対応することで、苦手なところをわかりやすく指導。
苦手な部分や分からなかった問題を、生徒が理解するまで指導して、確実に身につけ、自信に繋げます。
早稲田アカデミー全国1位の実力派講師
塾長の佐藤圭は、10年以上英語講師の経験があり、徹底的に受験生のサポートをし、効率的な勉強法で絶対的な支持を得ています。
また、全国の英語スピーチコンテストや英語プレゼンコンテストで6回も全国1位になった実力者で、スピーキングの発音に苦しむ学生にとても好評です。
志望校別・資格対策に特化した英語対策
過去1万人以上指導してきた塾長の佐藤圭による、各難関大学の入試傾向に特化した対策授業が可能です。
志望校に合わせたオススメの参考書なども紹介し、自学自習の質を高めるためのアドバイスもいたします。英検準2級〜1級を目指す学生に向けた授業も可能です。
4技能×4要素
英語に限らず語学は各スキルのバランスが大切です。
4技能「聞く」「読む」「話す」「書く」を横断的に学ぶことで学習効率が高まり、仲間や講師と共に「考え」て「発言」し「共有」し、そして「行動をする」という4要素を組込むことで、実践的な力を身につけます。
ENGLISH-Xで大学受験英語が最短1年で身につく理由
1.経験・実績豊富な講師
- 10年以上英語教師を務めて、1万人以上の学生を教えてきました。
- 私立高校、大学受験英語塾、英会話学校など、複数拠点で英語を教えています。
- 早稲田アカデミー校舎および、全校舎合宿生徒アンケートNo.1の実績を持っています。
- 全国スピーチコンテストにて、6回以上1位受賞。スピーチには絶対の自信を持っており、留学経験が無くても1位を取れる発音指導が人気です。
2.志望校別の英語対策
大学の受験英語は、大学ごとに特徴があります。
基本重視、応用重視など、自分の志望校にあった対策をすることが重要です。
ENGLISH-Xでは、各難関大専用の対策を用意しておりますので、あなたの英語能力に足りない部分を補填します。
また、英検の級別対策も行います。志望校や入試形態、
目標に合わせて柔軟に対応し、「英語を」ではなく、「英語で」思考し発信できる人財を育成します。
3.語学に最も大切な4要素を提供
「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能に加え、大学や社会で実践していくためには4要素、「考える」「発言する」「共有する」「行動する」も視野に入れた指導をしています。
大学は合格したけれども、その後どうしたらいいのかわからないでは本末転倒です。真のグローバル人財を受験を通して生徒たちに本物の授業を提供いたします。
受講生の声
考え方も学べました(英作文の視点的な)
わからないところはすぐに解決できてよかったです。
勉強以外の進路とかにも相談に乗ってくれるのでうれしかったです。
志望校合格事例
立教大学異文化コミュニケーション学部合格
1年間、佐藤先生の授業を受けました。
最初はスピードが早く、ついていくのが大変でしたが、
その分学校や周りの人に比べて進度が早く、復習する時間もしっかりとれたので、10カ月くらいで立教大学の過去問で8割以上取れるようになっていました。
最初は偏差値45程度でしたが、入試直前の模試では偏差値64まで上がり、第一志望の立教大学に合格しました。
おかげさまで今では大学の英語でも余裕でついていけます。
1年8カ月、さとK先生の授業を受けて、第一志望の慶應に合格しました。
さとK先生は志望校に合わせた教材や過去問を扱った授業を展開してくれ、最短距離で学習することができました。
英語に対して苦手意識はなかったものの、過去問が全然解けずに落ち込んでいた時期もありました。
そんなときにどうモチベーションを保てばいいか、どんな勉強をしたらいいのか親身にアドバイスをしてくれて、とても支えられました。
高3の夏には過去問に対するアプローチがわかり、それ以降の学習がとても楽になりました。
授業の流れ
宿題確認、小テスト
学習の成果を点数という可視化できるもので確認し、具体的なフィードバックをします。
提出型の宿題では、宿題そのものに緊張感が出ないのと、小テストを毎回実施することで学習モードに入ることができます。
学習成果確認及びカウンセリング
小テストで間違えた問題の解説や前回までの振り返りを通して、自習に関するアドバイスや学習成果を上げるためのカウンセリングをします。
問題演習
問題演習後の解説をしながら、ディクテーション、音読、英文添削を実施。
それを通し4技能を鍛え、当塾オリジナルメソッドである「発言する」、「考える」、「共有する」、「行動する」という4要素を問題演習や解説の中で実践していきます。
まとめと次回の宿題確認
授業が終わる前にその日の学習内容をおさらいし、次回の授業までの宿題を出します。
次回授業最初の小テストで改めて効果測定をします。
よくあるご質問
1対1では、不要に生徒に緊張感を与えてしまいますが、問題を読んだり解いたりする時間は他の生徒を見ていることで適度な緊張感を保ちながら勉強内容を吸収してもらうことができます。
学校で行う集団授業と、家庭教師等の1対1の個人指導の中間となりますが、個人別指導は成果が出やすい人気の授業形態です。
先生からオススメの参考書の紹介も行います。
また、補修授業、英検やTOEICを目標とした授業も行いますので、お気軽にご相談ください。