2020年度から大学入学共通テストで導入予定だった「英語民間検定試験」が見送られ、抜本的な見直しとなりました。開催地、受験料などに伴う格差について「身の丈にあった勝負」と発言をした萩生田文部科学相が会見を行い、自ら表明しました。

英語民間試験見送りについて、各メディアの報道について

NHK 英語民間試験 来年4月からの実施を見送りへ
英語民間試験実施延期 萩生田大臣の会見での発言は
英検で支払った予約金はどうなるの?受験生から不安の声
萩生田文科相 英語試験 抜本的に見直し 5年後実施に向け検討
「はらわたが煮えくり返る」高校からは憤り 英語民間試験延期
何が問題だった?英語民間試験
安どと不満の声 英語民間試験延期 教育現場から
英語民間試験 抜本見直し 検討会議で今後1年めど結論 文科省
東京新聞 英語民間試験見送り 「身の丈」発言 「受験生第一」に
英語民間試験 導入先送り 遅い決断混乱必至「大人の都合ばかり…」
英語民間試験 見送り 憤り、戸惑い 高2「振り回された」
英語民間試験見送り 大学共通テスト 24年度実施検討
大学入試共通ID、申し込み中止 英語民間試験見送り受け
産経新聞 英語民間検定試験延期へ 文科相発言に批判収まらず
英語民間検定試験活用、文科相が延期発表 令和6年度めど実施
英語試験延期 「約束果たせず、申し訳ない」 文科相発言要旨
試験延期 「ほっとした」保護者 学校関係者は困惑
英語民間試験、1年かけて制度見直しへ 文科省
「身の丈」発言響く? 突然の公表に広がる動揺 試験延期
「2年前ルール」逸脱した文科省 地域・経済格差もネックに
「エエッ」「予約金は?」「そもそも不信感」試験延期に衝撃
日本経済新聞 英語民間試験の20年度見送り、萩生田文科相が表明
英語民間試験の20年度実施見送り 文科相が表明
教育業界に戸惑い広がる、英語民間試験の導入延期発表
英語民間試験の見送り表明 萩生田文科相の一問一答
英語民間試験の20年度見送り AIニュース(11月1日昼)
英語民間試験見送り 「上から目線改革」に限界
英語民間試験延期 受験生や学校など、安堵と戸惑い
英語民間試験見送り 文科相「24年度、新制度で」 格差懸念影響
[社説]英語試験延期が問う行政の失態
2つの想像力の欠如、英語民間試験の見送り
「判断が遅すぎる」 英語民間試験見送り、高校生憤り
「活用見送り、残念」 国立大学協会、英語民間試験で
英語民間試験の活用見送り 見切り発車で混乱拡大
「上から目線改革」限界
英語新試験、24年度から 文科省、民間活用は白紙
英語入試 国が民間に丸投げ 責任の所在も曖昧
朝日新聞 英語民間試験、20年度の実施見送りへ 制度の欠陥噴出
英語新試験制度24年度導入めざす 文科省1年間検討へ
「欠陥多すぎ」「準備してたのに」英語試験延期に波紋
英語民間試験、土壇場見送り 文科相、格差是正「自信持てぬ」 24年度目指し再検討
開成の柳沢校長「何点刻みの入試、もっと緩やかでいい」
「前提全て崩れた」英語試験、高2と高1の備えは 駿台
群馬)英語民間入試の突然の見送り 県内に戸惑いも
富山)英語民間試験活用延期に 県内でも戸惑い・驚き
(社説)民間試験延期 入試の見直し根底から
英語民間試験、見送り 「身の丈」発言で急転 受験機会に格差、露呈
受験現場、広がる困惑 「今さら」「延期は当然」「公平性再考を」 英語民間試験
ID申し込み開始日に見送り 英検予約金「ほぼ全員が」
(天声人語)民間試験の延期
英語試験、業者任せのツケ 文科省、甘かった見通し 試験日程・会場の公表進まず
(変わる大学入試2020)英語民間試験の利用延期、どうすれば 識者に聞く
英語試験「丸投げ」、甘すぎる見通し 文科省に不満噴出

 

各主要私立大学が公表していた2021年度の英語民間試験導入予定

早稲田大学

 

政治経済学部 一般入試
  • 英検/TEAP/TEAP CBT/GTEC/ケンブリッジ英検/IELTS/TOEFL iBTの利用が可能。
  • スコアに応じて加点があり(最大15点)。
  • スコアを提出せずに出願することも可能(ただし、英語4技能テストの得点は0点となる)。
  • 20192月以降に受験したスコアが有効(実用英語技能検定(英検)は20204月以降に受験したスコアが有効)。
  • スコアの提出方法は「大学入試英語成績提供システムを利用する」方法のみ。
国際教養学部 一般入試
  • 英検/ IELTS/TOEFL iBTの利用が可能。
  • スコアに応じて加点があり(最大15点)。
  • スコアを提出せずに出願することも可能(ただし、英語4技能テストの得点は0点となる)。
  • 20192月以降に受験したスコアが有効(実用英語技能検定(英検)は二次試験を2018年度第3回以降に受験したものが有効)。
  • スコアの提出方法は「大学入試英語成績提供システムを利用する」か「自身で提出(一部の試験は試験団体に大学へスコアの直送を依頼)」を出願時に選択。
商学部 一般入試

(英語4技能テスト利用型)

  • 英検/TOEFL iBTの利用が可能。
  • 一定の基準を満たす方のみ出願可能。
  • スコアに応じて加点があり。
  • 英語4技能テストを利用しない別の入試制度と併願は不可。
  • 20192月以降に受験したスコアが有効(実用英語技能検定(英検)は二次試験を2018年度第3回以降に受験したものが有効)。
  • スコアの提出方法は「大学入試英語成績提供システムを利用する」か「自身で提出(一部の試験は試験団体に大学へスコアの直送を依頼)」を出願時に選択。
文化構想学部 一般入試

(英語4技能テスト利用型)

  • 英検/TEAP/TEAP CBT/GTECCBT/ケンブリッジ英検(FCE/CAE/CPE/IELTS/TOEFL iBTの利用が可能。
  • 一定の基準を満たす方のみ出願可能。
  • 英語4技能テストを利用しない別の入試制度と併願可能。
  • 20192月以降に受験したスコアが有効(実用英語技能検定(英検)は二次試験を2018年度第3回以降に受験したものが有効)。
  • スコアの提出方法は「大学入試英語成績提供システムを利用する」か「自身で提出(一部の試験は試験団体に大学へスコアの直送を依頼)」を出願時に選択。
文学部 一般入試

(英語4技能テスト利用型)

  • 英検/TEAP/TEAP CBT/GTECCBT/ケンブリッジ英検(FCE/CAE/CPE/IELTS/TOEFL iBTの利用が可能。
  • 一定の基準を満たす方のみ出願可能。
  • 英語4技能テストを利用しない別の入試制度と併願可能。
  • 20192月以降に受験したスコアが有効(実用英語技能検定(英検)は二次試験を2018年度第3回以降に受験したものが有効)。
  • スコアの提出方法は「大学入試英語成績提供システムを利用する」か「自身で提出(一部の試験は試験団体に大学へスコアの直送を依頼)」を出願時に選択。
慶応義塾大学 全学部 導入見送り
学習院大学 国際社会科学部

(プラス試験)

  • 大学入試センターの大学入試英語成績提供システムは利用せず。
  • 出願時に提出する英語外部試験の成績を「英語」の得点に換算し、「英語」の筆記試験受験は不要とする。
明治大学 全学部 導入見送り
青山学院大学 経営学部
  • 英語外部試験のスコアを得点加算として利用。
  • スコアを提出せずに出願することも可能(ただし、英語4技能テストの得点は0点となる)。
社会情報学部
  • 英語外部試験のスコアを得点加算として利用。
  • スコアを提出せずに出願することも可能(ただし、英語4技能テストの得点は0点となる)。
コミュニティ人間科学部
  • 英語外部試験のスコアを得点加算として利用。
  • スコアを提出せずに出願することも可能(ただし、英語4技能テストの得点は0点となる)。
地球社会共生学部
  • 英語外部試験のスコアを得点加算として利用。
  • スコアを提出せずに出願することも可能(ただし、英語4技能テストの得点は0点となる)。
立教大学

 

全学部
  • 全学部の一般選抜で英語外部試験を導入。
  • ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定(英検)、GTECIELTSTEAPTEAP CBTTOEFL iBT の利用が可能で、立教大学一般選抜の各試験実施月から遡って2年以内に受験し取得したスコアを有効とする。
  • 大学入試英語成績提供システムを経由して提供されるスコアも利用可能とする予定。
  • 英語外部試験のスコアを得点化し他の2科目の得点と合計した3科目の総点で合否を判定(文学部は独自の英語試験と国語、選択科目の3科目による試験日も設ける)。
  • 英語外部試験のスコアを提出した場合は大学入試センター試験利用入試と同様、英語外部試験利用制度を利用することができ、大学入学共通テストの英語(Reading, Listening)得点と立教大学が定めた1点単位での換算得点のいずれか高得点を合否判定に採用。
中央大学 経済学部
  • 英語外部検定試験利用入試については実用英語技能検定試験(英検CBTS-CBT含む):CSE2.0スコア1728以上(受験級は2級・準1級・1級に限る)、TEAP(R/L+W+S)135以上、TEAP CBT235以上、GTECCBTタイプ、Advancedタイプ):690以上(オフィシャルスコアに限る)のいずれかの要件を満たすことを出願資格とする。
  • 英語外部検定試験利用入試については英語資格・検定試験のスコアを当該スコアの高低に応じ、得点(150点満点)に換算して合否判定に使用する。
  • 英語外部検定試験利用入試については201911日以降(英検については2次試験)に実施された英語外部検定試験の証明書の提出が必須。
  • 大学入学共通テスト利用入試併用方式/大学入学共通テスト利用入試単独方式(前期選考・後期選考)については「大学入試英語成績提供システム」を利用し、同システム以外の提出は認めない。
  • 大学入学共通テスト利用入試併用方式/大学入学共通テスト利用入試単独方式(前期選考・後期選考)については「大学入試英語成績提供システム」の参加要件を満たす資格・検定試験の成績に応じた換算点を加点して合否判定を行う。
理工学部
  • 「大学入試英語成績提供システム」を利用し、同システム以外の提出は認めない。
  • 「大学入試英語成績提供システム」の参加要件を満たす資格・検定試験を受験している場合には、そのスコア・資格の提出が必要。
  • 提出されたスコア・資格については、合否判定には用いず、入学後の学習指導上参考資料としてのみ活用。
文学部
  • 国文学専攻、ドイツ語文学文化専攻、フランス語文学文化専攻、中国言語文化専攻、日本史学専攻、東洋史学専攻、⻄洋史学専攻、哲学専攻、社会学専攻、社会情報学専攻、教育学専攻、心理学専攻の英語外部検定試験利用入試については、TOEFL iBT 42以上、TOEIC L&RおよびTOEIC S&W(除IPテスト)合計 1150以上(TOEIC S&Wのスコアを2.5倍にして合算したスコアで判定)、TEAPR/L+W+S225以上、IELTS(アカデミック・モジュールに限る)4.0 以上、実用英語技能検定試験(英検CBTS-CBT含む)1級、1級、GTECCBTタイプに限る)960以上、ケンブリッジ英語検定試験A2 Key以上または4技能CBT Linguaskill 140以上のいずれかの要件を満たすことを出願資格とする。
  • 英語文学文化専攻の英語外部検定試験利用入試については、TOEFL iBT 57以上、TOEIC L&RおよびTOEIC S&W(除IPテスト)合計 1410以上(TOEIC S&Wのスコアを2.5倍にして合算したスコアで判定)、TEAPR/L+W+S270以上、IELTS(アカデミック・モジュールに限る)4.5以上、実用英語技能検定試験(英検CBTS-CBT含む)準1級、1級、GTECCBTタイプに限る)1070以上、ケンブリッジ英語検定試験B1 Preliminary以上または4 技能CBT Linguaskill 153以上のいずれかの要件を満たすことを出願資格とする。
  • 英語外部検定試験利用入試については201911日以降(英検については2次試験)に実施された英語外部検定試験の証明書の提出が必須。
  • 英語資格・検定試験のスコアおよび合格級は出願資格としてのみ使用。
総合政策学部
  • 一般入試英語外部検定換算型については「大学入試英語成績提供システム」を利用するが、英検1級のみ別の取り扱いを定める予定。
  • 一般入試英語外部検定換算型については「大学入試英語成績提供システム」の参加要件を満たす資格・検定試験の成績に応じた換算点を加点して合否判定を行う。
国際経営学部
  • 英語外部検定試験利用入試については201911日以降(英検については2次試験)に実施された英語外部検定試験の証明書の提出が必須。
  • 英語外部検定試験利用入試については各英語資格・検定試験のスコアを換算して合否判定に使用。
国際情報学部
  • 英語外部検定試験利用入試については、TOEFL iBT56以上、TOEIC L&RおよびTOEIC S&W:合計850以上、IELTS(アカデミック・モジュールに限る):4.5 以上、実用英語技能検定試験(英検CBTS-CBT含む):CSE2.0 スコア2300以上(各技能500以上、受験級は準1級、1級に限る)、TEAPR/L+W+S):260以上、GTEC CBT1050以上、ケンブリッジ英語検定試験:FCECAECPEのいずれかの要件を満たすことを出願資格とする。
  • 英語外部検定試験利用入試については201911日以降(英検については2次試験)に実施された英語外部検定試験の証明書の提出が必須。
  • 英語資格・検定試験のスコアおよび合格級は出願資格としてのみ使用。
法政大学 GIS(グローバル教養学部)
  • 英語外部検定試験については出願資格として使用。
  • 英語外部試験のスコアの提出方法は、「証明書原本の提出のみ」とし、大学入試センターの英語成績提供システムは利用しない。
理工学部機械工学科

航空操縦学専修

  • 英語外部検定試験については出願資格として使用。
  • 英語外部試験のスコアの提出方法は、「証明書原本の提出のみ」とし、大学入試センターの英語成績提供システムは利用しない。

 

当塾では、民間試験の対策ということではなく、通常の英語力をまず身に付けることを指導しています。

なぜなら、受験で大学に合格することが「あなたのゴール」ではないからです。

 

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