関係代名詞「接続詞+代名詞」

関係代名詞とは、文章を接続する接続詞の役割+代名詞の役割をもつものです。文章内で果たす役割によって主格「~は、~が」、所有格「~の」、目的格「~を、~に」の用法があります。先行詞が人か、人以外かで使われる関係代名詞が異なってきます。例えば、先行詞が人で主格の場合に用いられるのは関係代名詞「who」です。

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