北海道大学の英語試験対策!攻略すべきポイントは?

北海道大学は旧帝国大学の1つで、1876年に創立された歴史ある大学です。北の広い台地で先端的トップレベルの研究ができるうえ、12学部・21大学院、国立大学最多の学部数で学びたいと考える人は多いものです。

「北海道大学に入学したいけど、英語の点数が不安だ」「英語で高得点を取るための対策を知りたい」

北海道大学で学びたいと考えるものの、英語試験で高得点を取るために何から始めたらいいのか、どんな対策をすればいいかわからず、悩む人は少なくありません。

北海道大学の英語試験は、国公立大学の標準レベルといわれますが、高得点を得るためには対策が必要です。

そこで今回は、目黒にある英語専門塾ENGLISH-Xが、北海道大学の英語試験の対策方法や勉強方法を伝授します。

北海道大学への進学を目指すために英語試験で高得点をとりたい人は、参考にしてください。

また、北海道大学以外の旧帝大の英語対策については、以下のページで解説しています。

 

 

北海道大学の英語試験概要

北海道大学の英語試験がどのような形式で実施されるのか、試験時間や配点などを確認しておきましょう。

試験範囲と試験時間

北海道大学の英語試験の出題範囲は、「英語コミュニケーション」「英語コミュニケーション」、「英語コミュニケーション」「論理・表現」「論理・表現」「論理・表現です。

試験時間は例年、90分で設定されています。

解答形式と配点

解答形式は、マークシートと記述式です。マーク式の問題が6割、記述問題が4割ほどの比率です。記述式の問題では、字数や語数制限の問題が多く出題される傾向です。

配点は、150点満点です。大問および小問ごとの詳細な配点は公開されてません。

北海道大学入学試験の英語難易度

北海道大学は、旧帝大の1つですが、英語試験の難易度は、国公立大学の標準レベルです。難易度は高くないものの、総語数は3,000語を超えます文章量が多い点は気に留めておきましょう。

北海道大学英語試験の出題傾向

北海道大学の英語試験では、長文読解2題 読解および英作文1題 会話文1題の4つの大問が出題されます。出題内容は、どの学部も共通です。

英文和訳

英文和訳は、例年出題されています。難易度は、国公立大学の標準レベルです。基本的な文法や単語を押さえておきましょう。語句は、難解なものもありますが、前後の文章や文法から推測が可能です。意味が分からない単語は、前後とのかかわりや文脈から意味を推測しましょう。

選択式問題

北海道大学の英語試験の選択式問題は、内容一致問題のほかに、正しい選択肢を3つ選ばせる問題が出題される傾向です。複数の選択肢を選ぶ問題は、北海道大学に限らず、多くの国公立大学、私立大学の英語入試で頻出です。市販の参考書や問題集を使って、仕上げておきましょう。

内容説明問題

内容説明問題は、長文読解問題のなかで、指示語の説明や理由を問われる問題が出題されます。600~700語と長文のため、時間配分を考えると 文章を読みながら解きたくなるかもしれません。しかし、出題される英文を読み、内容を理解したうえで、問題を解くようにしましょう。

自由英作文

短めの文章を読んだうえで、自由に英作文を作る問題が出題されます。出題されるジャンルや具体的な内容は例年異なりますが、穴埋め型の短文英作文二題と自由英作文一題の計三題の形式は、変わりません。問題文に対し賛成あるいは、反対の立場から根拠をいくつか述べたうえで自分の意見を記述します。

会話文

会話文を読み、要約の穴埋めをする問題が出題されます。穴埋め問題は、一つの空欄を四択から選択する問題と空欄に適するものを選択肢の中から選択する多肢選択式があります。基本的な問題内容は文脈判断、語法、文法です。

北海道大学の英語対策でとくに重要なポイント

北海道大学の英語試験で高得点を得ることで合格に1歩近づけます。長文読解、自由英作文、会話問題の難易度や出題方式を知ったうえで、対策方法を確認しましょう。

長文読解対策

北海道大学の英語試験では、時事問題や馴染みのある題材の長文読解問題が2問出題されます。例年、1問目2問目ともに600700語の長文が出題されます。出題形式は、空欄補充や内容説明、選択式の内容一致問題など、一般的な大学入試で出題される形式と変わりません。しかし、年によっては英文にタイトルをつける問題など、傾向が変わることもあります。さまざまな出題形式に対応できるように、対策しておきましょう。

長文読解問題は、総語数が3,000語を超えるうえ出題形式がバラエティに富むため、事前の時間配分がかかせません。

普段から、600字前後の長さのある標準レベルの英文を、時間を意識して読みながら、頭の中でまとめる訓練をして、速読力を鍛えましょう。

先述した通り、英文で使われる単語や文法は標準的なものがメインです。市販の単語帳を使い、標準レベルの単語をきちんと抑えておきましょう。問題演習でわからなかった単語はそのままにせず、自分で単語帳を使ってそこに書き込んでいき、知識をアップデートすることが大切です。

長文読解が苦手な方は、以下の記事も参考にしてください!

自由英作文対策

北海道大学の英語試験では、自由英作文が出題されます。また、自由英作文以外に、文章の要約の一部を記述するという形式の問題も出題されます。問題文の前後を読んで、何を書くべきか明確にしましょう。このとき、問題用紙にも注意がきがありますが、文章の文言をそのまま書き写してはなりません。100字以内と文字数を制限されたうえで、自分の意見をまとめる問題も出題されます。

自由英作文の難易度は、英文も特に難解な語句は含まれておらず、標準的であるといえるでしょう。しかし、自分の考えを理由や具体例を踏まえて論理的に述べる技術が問われます。普段から、物事をさまざまな角度から分析して自分の考えをまとめる訓練を進めましょう。

会話問題対策

会話問題は、例年ボリュームは、1,000語前後会話文を読み、要約を穴埋めする問題が出題されます。穴埋めの数は10前後、選択肢は20前後あり、多くの選択肢から、適したものを選ぶ力が求められます。会話文の長さや選択肢の多さから、速読力が求められます。英文の難易度は、標準的なレベルです。単語力や品詞の使い方、文法などの知識を増やしておきましょう。

会話文を読んでから要約文の穴埋めをしようとすると、内容が抜けてしまい、何度も会話文を読み直す場面が出てくるでしょう。先に要約文に目を通して、会話文を読みながら、穴埋め問題も同時に解いていくようにしましょう。会話文を3分割し、3文の1ずつよんでいくほうほうがおすすめです。一問間違えると、連鎖的にもう一問間違えてしまい、点数が低くなってしまいます。確信が持てる問題から解いていきましょう。

まとめ

北海道大学の英語試験は、英文の難易度は、標準的な国公立大学のレベルです。しかし、総文字数が3,000文字を超えるうえ、全ての大問が「英語の文章を読む」形式になっています。基本的な知識や単語力をおさえたうえで、早く正確に読む力を身につけましょう。

英語試験で高得点をとるためには、苦手分野を克服し、得意分野を磨き上げることが大切です。

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