【受験生必見】早稲田大学・政治経済学部入試、英語の勉強法と対策

早稲田大学の中でも最も有名で看板学部ともいえるのが、政治経済学部です。

私立大学・文系学部では、最難関の学部のひとつといわれています。

政治経済学部に合格するためには、全ての受験科目で大きなマイナスにならないようにするのが大切ですが、その中でも対策に時間がかかる英語は出来るだけ早い時期から勉強を始めておくことが重要です。また、合格するためには、点数アップにつながる効率の良い勉強をすることも大切になってきます。

 

政経学部・英語の出題傾向や勉強法、対策をご紹介します。政経学部合格を目指している生徒は、今後の勉強の参考にしてください。

 

早稲田大学・政治経済学部入試の英語出題傾向

毎年、政治経済学部では、長文問題三題、会話形式問題、自由英作文が出題されています。

解答形式はマークシート形式、自由英作文だけは記述式です。

 

出題形式と問題形式を表にまとめておきます。

 

出題形式 問題形式
長文問題 空欄補充問題、語句整序問題、文整序問題、内容説明問題
会話文形式問題 空欄補充問題、語句整序問題、内容説明問題
自由英作文 意見論述問題(100語前後)

 

それぞれの長文問題の文字数は、1000文字前後です。問題文も英語で書かれていることを考えると、限られた時間内にかなりの英文量を読まなければいけません。

 

英文と問題の難度は?

長文問題のテーマは経済、文化、環境問題などから出題されることが多く、予備知識がある生徒にとっては英文を把握すること自体はそれほど難しいことではありませんが、知識がなく普段読み慣れていない生徒には難しく感じるでしょう。

問題は、英文が理解できれば比較的簡単に解答できる問題が多く出題されています。

英文の難度が高いだけはなく、読まなければいけない英文量がかなり多いため、限られた時間内に解答することは難しいといえるでしょう。

 

会話形式問題は、問題文が短く難度も標準的なものが出題されています。

 

自由英作文は、高校生が普段考えないようなテーマから出題されることがありますが、100語前後で意見を書くということ自体は標準的な自由英作文です。

 

早稲田大学・政治経済学部入試の英語の対策と勉強法

 

早稲田大学・政治経済学部の受験者平均点と合格最低点などが公表されています。それから考えると、英語は最低でも70%以上、できれば75%以上を目指さなくていけません。

 

長文問題対策

長文問題対策は、短時間で大量の英文を理解できるようになることが大切です。

まずは、長文を読むためのベースとなる英文法、単語、熟語などの勉強を徹底的に行いましょう。

 

ベースの暗記が終わったら510行の短文精読を行います。伸び悩む生徒に多いのですが、英文の意味を単語の意味から推測して、頭の中で日本語訳を作ってしまっている生徒がいます。これだと、たまたま内容が合っていたとしても意味がありません。内容が把握できなかったときに、どうして把握できないのかがわからなくなってしまいます。

 

文法や構文などから考えるとこの英文はこうとしか読めない、という読み方ができるようになることが英文精読をする目的です。このような英文の読み方は、英文が複雑になったときに大きな助けとなります。

 

精読の勉強が終われば、入試問題でも時間をかければ読むことができるようになっているはずです。しかし、早稲田大学の政治経済学部入試は、これだけでは合格点をとることは難しいです。限られた時間内に、大量の英文を読む能力を身につける必要があります。

 

英文の意味を把握するときに、左右を行ったり来たりすると時間がかかってしまうため、句や節をひとつのまとまりとして捉えて、左から右に一回読んだだけで意味を把握できるようにしなければいけません。もちろん構造が複雑な英文は、何度か戻らないと意味を把握しにくいため戻って読んでも良いのですが、戻って読む部分を出来るだけ少なくすることが試験時間内に大量の英文を読むためには必要です。

 

どのぐらいで左から読むだけで意味を把握できるようになるかは、個人差があります。早い生徒なら1ヶ月もしないうちに読めるようになりますが、36ヶ月かかる生徒もいます。他の科目の勉強のことを考えると、精読は出来れば夏休み前に終わらせておくのが望ましいです。

 

普段読み慣れていないテーマの英文に慣れるには、過去問を解くことが最適です。過去問だけでは足りないと思っている人は、時事問題などが出題されている違う学部や違う大学の入試問題を解きましょう。また、普段から新聞やテレビなどを利用して、世の中で問題となっていることに注意を払っておくことや、現代社会を勉強することも役に立ちます。

 

 

会話形式問題対策

会話形式問題対策は特にする必要はありません。会話形式の英文が苦手な人は、よく出てくる会話表現の暗記をすれば、読めるようになるでしょう。

しかし、スピーディーに解き、さらに間違わないようにするには、過去問を中心に多くの会話形式問題を解くことが大切です。

 

自由英作文対策

自由英作文は素晴らしい内容を書ければそれに越したことはないのですが、自由英作文の本質は、間違った英文を書かないようにすることです。そのため、内容を考えることに時間を使うのではなく、文法的に正しい英文を書くことに時間を使うようにしなくてはいけません。

大部分の大学入試の英作文は、減点法で採点されています。英検3級レベルの簡単な英語で、正しい英文を書く練習をしましょう。

正しい英文が書けているかを知るためには、添削してくれる人が必要です。自由英作文の解答は無数にあるため、ひとりで問題集を使って勉強しても学力アップにはつながりにくいでしょう。

 

生徒が書いた英文を郵送すると添削してくれる塾もありますが、英文を書いてから添削されるまでに時間がかかるうえ、聞きたいことがあってもすぐに聞けないために効率が良いとはいえません。

 

英文を書いたらその場で添削してもらい、間違っている部分を文法、熟語、語彙などの知識を使って書き直すことで、少しずつ正しい英文が書けるようになっていくのです。

 

内容については、あまり神経質になることはありません。的外れなことを書かなければ、内容点で大きく減点はされないはずです。同学年の人に比べてものを知らなすぎると自覚している人は、長文問題対策のところでご紹介したように、世の中で問題となっていることや現代社会の勉強をすることをおすすめします。

 

 

ENGLISH-Xは最短で早稲田大学・政治経済学部合格へ導きます!

効率的な勉強をして、最短で合格したいと誰もが考えています。しかし、これをひとりで成し遂げることは、非常に難しいことです。

 

人によってその時に必要な勉強は、異なっています。同じ学年の人でも、英文精読の勉強が必要な人もいれば、まだ文法や単語などベース部分の勉強をしなければいけない人もいるのです。

では、その時点でやらなければいけない勉強をどうやって知ることができるのでしょうか?

これは生徒自身で把握することは非常に難しいです。受験レベルを超えた英語力を身につけた人でないと、その生徒に今必要な勉強がわからないからです。

ENGLISH-Xでは、5万人以上の生徒を指導した経験がある塾長自ら生徒のアセスメントを行い、個人別に志望校に合ったカリキュラムを作成します。生徒にとってその時に必要な勉強をすることで、効率よく最短合格を目指しています。

 

また、ENGLISH-Xは早稲田大学・政治経済学部の合格のカギとなる自由英作文対策には最適な環境といえるでしょう。個別指導のため、生徒が書いた英文をその場で添削し、生徒からの質問にも答えられるため効率よく自由英作文対策ができます。

 

無料体験授業を行っているので、お気軽に申し込んでみてください。一回体験授業を受けてみれば、英語が苦手な生徒でも英語を得意科目にできるかもしれないと希望が持てるようになるはずです。

 

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