
「明治大学の~学部を受験する予定だけど、英語はどう対策したらいいのだろう。。」
「明治大学の~学部に合格したいけど、英語が難しい、、」
こんな悩みを抱える受験生のために、多くの生徒を明治大学合格に導いたENGLISH-Xの安積が解説します!
明治大学の英語入試は、**「読解力」と「語彙力」**の両方が求められる、まさに「総合力テスト」です。
特に学部によって問題形式・配点・難易度が大きく異なるため、志望学部ごとに最適な対策を取ることが合格への最短ルートです。
この記事では、明治大学の主要10学部について、英語の配点・出題構成・対策の具体手順を丁寧に解説します。
各学部の詳しい分析記事へのリンクもあるので、必ず自分の学部をチェックしてください。
本記事は、約8分で読むことができます。
2025年度の明治大学の試験日程については、下記の記事で紹介していますので、確認がめんどくさい方や他大学の試験日程も知りたい方は必ず確認してみましょう!
参考:
配点情報:https://www.meiji.ac.jp/exam/information/guidelines/2026-meiji_guidelines.pdf
2025最低点情報:https://www.meiji.ac.jp/exam/information/data/6t5h7p000001himy-att/2025nyushidata.pdf
明治大学 英語試験の全体傾向
明治大学の英語は、共通して長文読解が勝負です。
文法や語彙を単体で問うより、読解文中の理解力を通じて知識を使えるかが問われます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験時間 | 60〜90分(学部により異なる) |
| 配点 | 100〜200点(学部により異なる) |
| 主な出題形式 | 長文読解・文法語法・整序・語句補充・会話文など |
| 難易度 | MARCHの中でも上位レベル |
| 英語レベル目安 | 英検2級強〜準1級 |
どの学部でも「英文の論理展開を追う力」が最重要です。
段落ごとに「主張」「根拠」「結論」を捉える練習をしておきましょう。
法学部
英語の配点と目標点数
明治大学法学部の英語の配点は、150/350です。
法学部は英語の比重が高く、目標8割以上を目指しましょう。
特に記述形式の出題では、根拠を明確に説明できるかが合否を分けます。
出題の特徴
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長文2題構成。社会・制度・ルールなど抽象的なテーマが多いです。
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内容一致・主題・空所補充・語句整序・短答記述が混在。
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記述は「本文中のどの段落を根拠にしたか」を即答できる状態を作りましょう。
2024年度入試では、50字日本語での要約が出題されました。
時間配分
時間制限は、70分です。
各長文30分+記述確認10分。本文に線を引きながら読解する習慣をつけましょう!
学習メニュー
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段落要約(主張・根拠・結論を15字で要約)
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整序・空所補充を毎日20問。品詞・論理・コロケーションを意識。
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記述練習では、根拠行を必ず番号でメモしておきましょう。
※記述については、誰かに採点と添削を必ず受けましょう。
より詳しい解説については、以下の記事で紹介していますので、気になる方は確認しましょう!
経営学部
英語の配点と目標点数
明治大学経営学部の英語の配点は、150/350です。
文法・読解・会話文すべてが出題されます。英語で差をつける学部です。
目標は8割安定。語彙・構文の精度を上げて、スピード処理に慣れましょう。
出題の特徴
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長文2題+文法語法+会話文の4構成。
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ビジネスや時事問題などの社会系トピックが多く、内容理解重視。
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会話文は発話意図(遠回しな同意や否定)を正確に取る練習をしましょう。
時間配分
明治大学経営学部の英語の試験時間は、70分です。
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文法語法+会話:10分
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長文:25分×2
→ 長文は設問を先読みして「何を聞かれているか」を意識しましょう。
学習メニュー
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熟語の暗記
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会話文読解:tone(皮肉・控えめ・賛同)を分類して訓練。
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段落マップ作成:どのような主張で、どのような根拠で、どのような反対意見があって、結論どうなのかを頭の中でまとめる練習。
より詳しい解説が気になる方は以下の記事を参考にしましょう!
商学部
英語の配点と目標点数
明治大学商学部の英語の配点は150/350です。
経済・マーケティングなど、実社会系の内容が頻出。
語彙力+読解スピード+設問処理の正確さが鍵です。
出題の特徴
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全部で3題で、長文+文法語法+会話問題の構成。
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語彙は一般的なもの。抽象語の言い換えが多いです。
- 会話表現を暗記して、会話問題を解く問題にしましょう。
時間配分
明治大学商学部の英語の試験時間は、80分と他学部と比べて長めになっています。
語彙穴埋め問題:13分
短い読解問題+会話問題:25分
長い長文読解:35分
残り7分で見直しとわからない問題に戻る。
学習メニュー
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会話表現の暗記
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文法問題だけではなく、語彙穴埋め系の問題演習
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時間制限を気にした長い長文読解演習
より詳しい対策情報を知りたい方は、下記の記事を参考にしましょう!
政治経済学部
英語の配点と目標点数
明治大学政治経済学部の英語の配点は150/350と他科目と比較して高めとなっています。
最低点より数点高い点数である7割を英語の得点を目標に、「根拠説明ができる読解」を目指しましょう。
抽象的で思考型の出題が中心。推論・言い換え・筆者意図が焦点です
出題の特徴
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政治・制度・社会構造を扱う長文2題。
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因果関係や論理接続語(however, whereasなど)が多用されます。
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語彙問題は文脈理解が命です。語源を意識すると精度が上がります。
学習メニュー
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抽象→具体変換トレーニング。段落ごとに主張を10字で要約。
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因果・対比・一般化の「推論型」設問を分類して練習。
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ディスコースマーカー(逆接・譲歩・結論)を意味群で暗記。
明治大学政治経済学部の英語対策情報を詳しく知りたい方は、下記の記事を確認しましょう!
文学部
英語の配点と目標点数
明治大学文学部における英語の配点は、100/300です。
文学部の最低点は215~234/300なので、80点を目指して試験に臨みましょう!
文化・哲学・言語・芸術など抽象テーマが中心。
語彙の精密さと比喩表現の解釈力を磨きましょう。
出題の特徴
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比喩・反語・象徴など“読み取り型”の長文が多いです。
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選択肢の「強すぎる断定」「一般化しすぎ」を排除する癖をつけましょう。
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難語彙の推測が得点に直結します。
学習メニュー
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難語帳を作成し、文脈ごと覚える(語義+例文)。
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比喩表現を構造化して「何と何を比較しているか」を常に整理。
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誤答パターンを「断定過多・時制ズレ・範囲誤り」でタグ付けして潰す。
文学部の対策情報を知りたい方は下記の記事を確認しましょう!
情報コミュニケーション学部
英語の配点と目標点数
明治大学の情報コミュニケーション学部英語の配点は、100/300です。
2025年度の最低点は194/300ですので、7割を目標にしましょう!
出題形式の多様さが特徴。要約・整序・空所補充など、処理スピードと正確さを両立させましょう。
出題の特徴
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メディア・テクノロジー・社会問題など現代的テーマ。
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要約・並べ替え・語句補充など問題タイプが多いです。
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「因果・対比・目的」の線を常に意識して読むと安定します。
学習メニュー
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要約練習:1段落を3行でまとめる(因果・対比・列挙)。
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並べ替えは指示語・冠詞の照応を手がかりに。
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誤答分析ノートを作り、ミスをパターン化して再現防止。
情報コミュニーケーション学部の対策詳細を知りたい方は下記の記事を必ず確認しましょう!
国際日本学部
英語の配点と目標点数
明治大学国際日本学部では、二科目方式:200/350、共テ利用3科目試験:200/500、と英語配点が極めて高く、得点源科目です。
目標点数は8割。ケアレスミスをなくす徹底練習をしましょう!
出題の特徴
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テーマは国際文化・異文化理解・社会問題。
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整序・語句補充・短い英作文など、総合的英語力を測ります。
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設問数が多いため、正確な処理力を重視しましょう。
学習メニュー
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整序問題:主語→述語→修飾語→接続詞の順で論理展開を確認。
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英作文:60語で主張・理由・例を必ず含める訓練を。
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誤答をタグ化して、24h→72h→1週間サイクルで復習。
明治大学国際日本学部では英語の配点が他科目よりも高く、合否の鍵を握っている学部ですので、対策は必須です。
必ず下記の記事を確認しましょう!
理工学部
英語の配点と目標点数
理工学部の英語の配点は120/360です。他の大学の理系でも英語の配点は高めに設定されています。
最低点数が6~7割であることから目標点数は、7.5割確保を目標にしましょう。
「専門語彙+構文の正確さ」を武器にしましょう。
出題の特徴
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科学技術・自然現象など理系テーマの長文が頻出。
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因果構造を明確にして読む力が必要。
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図表やデータを含む設問もあるため、照合練習をしておきましょう。
学習メニュー
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理系英単語(生物/化学/物理/情報)を文中で使う練習。
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因果マーカー(because, lead to, therefore)を視覚化して暗記。
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図表付き長文を週2題解いて「本文→図→設問」順で処理する癖を。
明治大学の理工学部では、比較的英語の配点が高いので対策して試験に臨みましょう!
農学部
英語の配点と目標点数
明治大学農学部英語の配点は150/450です。
最低点が7割を超えることはあまりないので、目標点数は7割安定獲得です。
生物・環境・食・サステナビリティなどが中心。
専門用語を文脈で推測できる力が鍵です。目標8割。
出題の特徴
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長文2題+語彙・整序問題。
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難語が多いが、前後の定義文で意味を確定できるパターンが多いです。
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因果関係・課題構造を図解できると強いです。
学習メニュー
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分野別語彙帳(環境・生態・食品科学)を英日→日英で往復。
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“X is defined as ...”など定義文の構文を集中練習。
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課題→原因→影響→対策を4コマ図にして整理。
総合数理学部
英語の配点と目標点数
総合数理学部の英語の配点は120/320と数学が重要視される試験です。
最低点は約5割ですが、自身の数学の目標点数に合わせて設定しましょう!
論理展開を正確に読み取ることが最重要。
if–then構造・前提→結論の追跡力を鍛えましょう。
出題の特徴
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AI・データ・アルゴリズムなど現代的トピック。
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語句補充・整序・内容一致中心で、論理接続が鍵。
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英語で考える力を試す内容です。
学習メニュー
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if–then型英文を抜き出して、条件→結果を2行で言い切る練習。
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照応関係を線で結び、文脈の一貫性を追う。
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論理マップを作り、因果・対比・列挙を記号化して整理。
明治大学総合数理学部では英語の配点が低いですが、数学が得意な方は足を引っ張らないようにしないと合格は難しいです。
そのために対策や傾向は1回は見ておきましょう!
全学部入試(統一方式)
英語の配点と目標点数
全学部入試の英語の配点は、100/400です。
学部別入試よりも合格は難しく、どの学部も最低得点率は約8割なので、練習時には8割を安定して出せるようにしましょう!
時間との勝負。スピードと正確性の両立がすべてです。
60分の中で8割取る設計を意識しましょう。
出題の特徴
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長文3題+文法・語法。
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問題数が多く、設問1問あたりにかけられる時間が短い。
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“読んでから解く”より、“設問先読み→必要箇所集中読み”が鉄則。
学習メニュー
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20分模試(長文1題+小問)を毎日。
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内容一致は1問60秒、語彙は40秒以内で処理する訓練。
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戻り読みは最大2往復まで。時間を守る習慣をつけましょう。
狭き門の明治大学全学部入試の英語対策情報は下記にまとまっています。
必ず確認して、ライバルと差をつけましょう!
まとめ:学部別対策で合格率を最大化しよう
明治大学の英語は、学部ごとに出題傾向・配点・設問構成が明確に違うのが特徴です。
つまり、「なんとなく長文対策」では通用しません。
学部別の傾向を正しく理解し、自分の弱点を“形式単位”で潰すこと。
これが最短合格へのルートです。
ENGLISH-Xでは、各学部の出題傾向・頻出テーマ・過去問分析・勉強法をさらに詳しく解説しています。
ぜひ下記のリンクから、自分の学部の記事を読んで対策を固めてください。
















